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ふつう女子のバトル
ゆきみ:あら、スピカさんこんにちは。おじょう(私のあだ名)の好きなものって、知ってますか?
スピカ:もちろん!読書でしょう?
ゆきみ:あら、違いますよ。料理です。
スピカ:読書!
ゆきみ:料理!その後二人がどうなったか、知る者はいないという。
>>2
面白いwありがとうございます!こんなのどう?
モモチ:よー!ゲンジ!
ゲンジ:どうしたのモモチ
モモチ:忍者修行しようぜー!
ゲンジ:えー!>>2てかスピカって普通なんだ。
<頑張れモモチ!>
モモチ:ついに会えた!クロベエ先生!
クロベエ:?
モモチ:オイラに忍術を教えて下さい!
クロベエ:えっと・・・・どうしたの?ボクは忍者じゃないよ?
モモチ:え?忍者服着てるじゃないですか!
クロベエ:これは柔道着で・・・・・・
モモチ:ガーン!修行したかった・・・・・モモチ頑張れ!一人前の忍者への道は長いぞ!
あつ森事件簿・ファイル1(本人によると実話)夜中の3時半頃、その事件は起きた。
ドングリ:ふああ〜。なぜか今日はもう目が覚めちゃった〜。あれ?いっけな〜い。テレビつけたままだった〜んっ?なにこれ宇宙人?え?怖いよお〜寝ちゃおうっと。あつ森冒険記・起の巻
アグネスとの何気ない会話から、物語は始まった。
アグネス:実家からフルーツが送られて来たんだ。今度オレンジを送っておくよ。アンタも大事な人に送ってみたらどうだい?そうか!この島ではオレンジを渡すことは告白を意味するのか!(この辺から段々とズレてきた)ありがとう!アグネス!(続く)
あつ森冒険記・承の巻
(前回のあらすじ)アグネスの家に遊びに行き、会話を楽しんでいると、アグネスが「大事な人にオレンジを送ると良い」と教えてくれた。そしてあの人に送ろうと思った。最推し住民・よしの様に・・・・・アグネス宅を後にし、やっと気付いた。一昨日、島中の果物を狩り尽くしていたのだ。どうすれば・・・・そうだ、離島に行こう。果物島でないかぎり、離島にはオレンジがある。しかも、野生の希少なオレンジが!何度も転びながら入手したマイル旅行券、これにかける!いざ、離島へ!
離島に到着し、川を飛び越え、崖を登り、辿り着いたのは1本のオレンジの木!1つを選び抜き、帰島してよしの様の邸宅の扉の前に立った所であることに気付いた。それは・・・・・(続く)あつ森冒険記・転の巻
(前回のあらすじ)よしの様に献上するオレンジが島に1つもない事に気づき、離島へオレンジを取りに行き、大切に持って帰ってよしの様宅の前に立ち、とあることに気付いた。そのこととは・・・・・よしの様宅の前に立ったとき、気が付いた。ラッピングペーパーに包むことを忘れていたのだ。急いで物置があるところに行き、金のラッピングペーパーを取り出して包む。そして余った分をまた収納に戻し、包んだプレゼントを持って走る。よしの様宅と物置はそれなりに遠い。最後は服装だ。できるだけ正装で渡したい。いつもの葉っぱコーデではだめだな。ツタンカーメンのマスクに海賊のローブ。怪しすぎる。顔が見えたほうがいいな。よし!ここは「私」をアピールしよう!
変身!葉っぱの舞 衣装!(続く)あつ森冒険記・結の巻 今回が最終回となります。わずか4時間に渡りありがとうございました。
(前回のあらすじ)ラッピングペーパーで包むのを忘れていたことを思い出し、無事プレゼントを包み終わり、コーデを考えて、「私」をアピールすることにし、葉っぱコーデに変身した。全身に雑草シリーズのアイテムをまとい、猫じゃらしを手に持って、改めてゴー!深呼吸して、 よしの様宅に入っていく。居た。早速プレゼントを渡す。どうやら喜んでくださったようだ。ん?え?会話終わり?あなたに渡すためだけに滅多に行かない離島にまで行ってオレンジを収穫して転んで服にまで全身全霊の意味を込めたのよ?え?とは言わずに普段着だったのが影響したとか1個では足りなかったのだろう。などと心を封じてよしの様宅を後にした。
あつ森事件簿・ファイル2〜フンコロガシの悲劇〜ある冬の日の昼下り、その事件は起きた。
私:ふんふん〜♪雪玉だいぶ大きくなったから顔用の雪玉探さなきゃ・・・・・あっ。なんと、雪
玉を転がしていった先には、小さい雪玉を持ったフンコロガシがいて、待っていたかのように
こちらに向かって来て、正面衝突!逃げてくれるかな〜と思っていたら、合体してスーパー頭
でっかち雪だるまになってしまった。しかも去年雪だるまを作ってしまって痛い思いをした場
所に。邪魔だし愚痴ばっかりのくせに何もくれないというある意味すごい物ができた1
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だ~か〜ら〜さ〜。何が1なんだよ君たちは!せめて「1」って言うスレの中でだけやれよ!
あつ森の短編小説、長編小説を投稿しちゃってください!